こんにゃくパン　インストラクター　廣阪　雄次

オーナーシェフの廣阪氏はモンタボー、ポンレヴェック、パンミー等で修行後、３６歳で独立。１９９５年に知多市で『ラパンの麦』をオープン。１１年の営業をしたのち、２００６年に現在の清須市に移転しました。

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お店のポリシーはできる限り無添加に近く体に優しく安心して食べられるパンをお客様に提供することです。

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『ラパンの麦』のラパンとは、フランス語でうさぎの意味です。うさぎが飛び跳ねているように、いつも活気のあるお店を目指して名づけられました。